
衝撃緩和型たたみ床を使った『ケアケア畳®』
お子様からお年寄りまで、転倒してもケガになるリスクを減らしてくれる
衝撃緩和型たたみ床を使った『ケアケア畳®』(下記写真)です。
畳の上で転んでも、畳床の中にある緩衝材の【コルゲート】と呼ばれる黒い樹脂の部分が、
バネの役割を果たして、衝撃を『吸収&分散』してくれます。
昨年一年で、高齢者の65万人が「転倒して骨折」に至っているそうですが、
この『ケアケア畳®』は、介護保険における住宅改修対象としても対応でき、
畳敷きから畳敷きへの改修にも対応します。
また、ベタ―リビングの認定も取得しており、新たな優良住宅部品として注目されています。
畳の上で転んでも、畳床の中にある③緩衝材の【コルゲート】と呼ばれる黒い樹脂の部分が、
バネの役割を果たして、衝撃を『吸収&分散』してくれます。