施工事例

熊本県産最高級畳表でお茶室表替え 宝塚市 T様邸

施工前

作業内容 畳の表替え
施工箇所 6畳、床の間
主な仕様 【6畳】
畳表:ひのさらさ (熊本県八代市 橋口さん「熊橋備表」)
畳縁:特黒(純綿)
【床の間】
畳表:龍鬢小目(りゅうびんこめ)
畳縁:金立枠(紋縁)
備考 今回使用した畳表は、畳表生産者のレジェンドと言われる、熊本県八代市の「橋口英明・恵美子さまご夫妻」が作られた「ひのさらさ」です。

施工後

担当者コメント

橋口さんご夫婦の畳表に惚れ込み、社長が特別に100枚限定で織って頂いた物で、上質ない草の打ち込み本数が多くぎっしりと詰まっているので、お部屋全体の写真を撮るとイ筋(畳表の谷の部分)が見えないほどです!
そして、心癒される天然い草の香りに加え、驚くのはクッション性です。
今までのお部屋とは別格の足触りに変わりました!
今ならこちらの畳表で 「表替え@20,000/帖」のキャンペーン中です!
なかなかこのレベルの畳表をこの価格でご提供できることはありませんので、是非この機会にお宅の和室の畳を替えてみてはいかがですか? 見積りは無料でお伺いいたします。
床の間(下記写真)には、床の間専用の畳表【龍鬢(りゅうびん)】を使い、縁は紋縁の金立枠を使い、大変豪華な雰囲気になったとお喜び頂きました。
表千家で長らくお茶を習われていた奥様が、お宅を新築されたときにお茶室を作られましたが、お子さんの受験やご両親の介護などで釜開きができていないので、「畳がきれいになって釜開きがとても楽しみ」とおっしゃっていただきました。

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